小陰唇縮小(両側) 抜糸なし
施術内容
肥大や左右差のある小陰唇の余分な部分を切除し、形や大きさを整える婦人科形成の手術。
リスク・副作用
腫れ・内出血・痛みや違和感・出血や感染・傷跡や硬さ
費用目安
通常価格の場合:¥165,000〜¥398,000

よくあるご質問
Q
自転車通勤をしていて、乗るたびに擦れて痛みを感じています。もうずっと我慢してきたのですが、これって手術でほぼ確実に解消できますか?
Q
自転車通勤をしていて、乗るたびに擦れて痛みを感じています。もうずっと我慢してきたのですが、これって手術でほぼ確実に解消できますか?
A
自転車のサドルへの擦れは、小陰唇が肥大していたり突出している場合に起きやすく、この手術が対象とする悩みのなかでも特に機能的な改善が見込みやすいもののひとつです。余分な組織を切除することで、サドルへの直接的な接触が減り、摩擦による痛みが改善されたという声は多くあります。ただし、手術後すぐに自転車に乗ることは傷への刺激になるため、術後一定期間(目安として2〜4週間程度)は自転車通勤を控える必要があります。「通勤手段をどうするか」という現実的なスケジュールも、カウンセリングで相談するうえで大切な情報です。連休や長期休暇を活用して手術日と回復期間を組み立てることが、職場への影響を最小限にするうえでも有効な考え方です。
Q
費用の目安が16万円〜39万円と幅が大きくて、実際にいくらになるのか見当がつきません。何によってこんなに差が出るのですか?最初に提示された金額から後から追加になることはありますか?
Q
費用の目安が16万円〜39万円と幅が大きくて、実際にいくらになるのか見当がつきません。何によってこんなに差が出るのですか?最初に提示された金額から後から追加になることはありますか?
A
費用の幅への疑問は、非常に重要な確認事項です。この手術の費用は主に、切除する範囲・左右の状態の複雑さ・術式(切除法の種類)・麻酔方法(局所麻酔のみか静脈麻酔を追加するか)などによって変わります。つまり実際にカウンセリングで状態を診てもらわないと、どのレンジになるかは確定しません。信頼できるクリニックは、カウンセリング後に「あなたの場合はこの術式でこの費用です」と明確な見積もりを提示し、その場で追加費用が生じる条件があれば事前に説明します。逆に「当日になってからオプションを勧めてくる」「追加が発生しやすい仕組みになっている」と感じたら、立ち止まって考える時間を取ることをおすすめします。カウンセリング時に「最終的な費用はいつ確定しますか」「この金額以外に追加がかかる可能性はありますか」と直接聞くことが、トラブルを防ぐ最も確実な方法です。
Q
将来、妊娠・出産を希望しています。今手術を受けると、出産のときに影響が出たり、傷が開いたりすることはありますか?
Q
将来、妊娠・出産を希望しています。今手術を受けると、出産のときに影響が出たり、傷が開いたりすることはありますか?
A
将来の妊娠・出産を考えているなら、この確認は手術前に必ずしておくべき重要な質問です。小陰唇縮小術は膣や子宮・骨盤底筋には直接関与しないため、妊娠・出産の機能そのものに影響を与える手術ではありません。経膣分娩の際に会陰切開が行われることがありますが、その部位は小陰唇の縫合部とは基本的に異なります。ただし、分娩時の組織への圧力や伸展により、術後の傷跡周辺に影響が生じるリスクがゼロとは言い切れないため、「出産後に手術を受ける方が望ましい場合もある」と案内されることもあります。「今すぐ受けるべきか、出産後に受けるべきか」はあなたの出産計画や現在の悩みの深刻さによって判断が変わります。カウンセリングで妊娠の予定があることを正直に伝えて、医師のアドバイスを聞いたうえで決めることが、長期的な視点で後悔しない選択につながります。
Q
排尿時に尿が飛び散ってしまうことが長年悩みで、公衆トイレに行くたびにストレスを感じています。これって小陰唇の形が原因なのですか?手術で改善しますか?
Q
排尿時に尿が飛び散ってしまうことが長年悩みで、公衆トイレに行くたびにストレスを感じています。これって小陰唇の形が原因なのですか?手術で改善しますか?
A
排尿時の尿の飛び散りや方向が定まらない症状は、小陰唇の形・大きさ・左右差が原因で尿道口への尿の流れ方が変化することで起きる場合があります。これは見た目の問題だけでなく、日常生活の質に直接影響する機能的な悩みとして、婦人科形成の相談理由として実はかなり多いもののひとつです。手術によって余分な組織が整えられることで、排尿時の飛び散りが改善したという事例は報告されていますが、飛び散りの原因が小陰唇の形状にあるかどうかは、診察で現状を確認してもらわないと判断できません。他に尿道口の位置や形状が影響している場合もあり、その点もカウンセリングで確認する価値があります。「見た目の悩みではなく排尿のストレスが主な理由で来た」という動機は、まったく問題ありません。その悩みこそが、診察で最初に伝えるべき情報です。