
女性器の形・大きさ
SHAPE
形や大きさでお悩み
小陰唇を小さくしたい

小陰唇(びらびら)を小さくしたい方には小陰唇縮小術がおすすめです。遺伝、物理的刺激、女性ホルモンなどの影響で大きくなった小陰唇の余分な部分をメスで切開してサイズを小さくします。

左右の形が違う

小陰唇縮小術では大きさの改善だけでなく左右差を改善することも可能です。事前のカウンセリングでデザインの擦り合わせを行い左右差の改善を図ります。

小陰唇と大陰唇の間のヒダが気になる

小陰唇と大陰唇の間に存在するヒダのような皮膚を副皮(ふくひ)と呼びます。小陰唇と接合していることが多く見た目の改善だけでなく小陰唇の切除の際に一塊にして切除することもあります。

皮の被さりが気になる

膣の入口の上部に存在する陰核(クリトリス)を包んでいる皮のことを包皮と呼びます。余分な包皮を切除することで見た目の改善や、恥垢(ちこう)と呼ばれる白いカスが溜まるのを防ぎます。

大陰唇のたるみが気になる

大陰唇は加齢のサインが一番現れやすい場所です。また出産や過度のダイエットなど急激な体重の変化などによっても皮膚のハリが低下したるみが生じます。余分な皮膚をメスで切除し縫縮したり、ヒアルロン酸やご自身の脂肪を吸引して大陰唇に注入する方法があります。


